「qosmosさんの海外年代物の
ジャケットやスーツは
今の日本物と違って
裏地の量がたっぷりと余分に取ってあり
そこの仕上げも大変なんですよ。
この冬で出されてました
ヴィンテージコートは特にね。」
と、お世話になっている
クリーリング職人さんが
笑顔でお話ししてくれました。
「表だけでなく
裏地も素晴らしく仕上げるには
実はこうしているんですよ。」
なるほど。
まさに職人芸。
その素晴らしい仕事ぶりに
いつも感謝です。
それでは本日のご紹介。
1960's Vintage Jacket
size M
1960年代ヴィンテージジャケット。
ベリーショート丈。
織柄で拡がるブルーローズ。
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