内装:ヴィンテージオーディオ機器をワイヤレスで繋げる
- 2 日前
- 読了時間: 3分
更新日:18 時間前
一日の時間が
もっと欲しいほどに
色々とドタバタしています。
その中で
店舗運営が15年ほどとなり
内装の見た目は、さほど変わりませんが
実はアップデートされていたりします。
最近行った作業は
アンプ『DENON PMA-500』と
スピーカー『JBL 4311B』という
ヴィンテージオーディオ機器を
Airplay2にて
Appleデジタルデバイスと
ワイヤレスで繋げ、
ついでに
劣化していたスピーカーケーブルも
引き直しました。
流す音楽に
ノイズが出てくるようになり
快適にしようと思い立ったから。
余談ですが
使用している機器は

DENON PMA-500
設計年代:1970年代前半
発売:1973年
販売期間:1973年〜1975年頃
(作業途中で
ケーブルが下からポロリしていますが
上の黒い物体がWiiM PRO。)

JBL 4311B
設計年代:1970年代末
発売:1979年
販売期間:1979年〜1981年頃
という
およそ半世紀前のヴィンテージ機器。
現代の機器と比較し
古き音楽を流すには理想の音質であり
とても気に入っています。
鼓膜や肌に当たる音の質感が
とにかく気持ち良い。
ジャズ好きな父から譲り受けたモノです。
これらに
現代のハイテクWiiM PROを繋げ
ハイブリッドにしてみます。

用意したのは
受信機と送信機を兼ねた『WiiM PRO』と
スピーカーケーブル『BELDEN 8470』。
WiiM PROとは
アメリカ カリフォルニア拠点の企業が
生み出すワイヤレス機器。
スピーカーケーブルのBELDENは
1902年創業のアメリカ老舗企業。
8470を選んだのは
素直な音を求めていたからです。
WiiM PROの接続は
iPhoneにアプリを入れ
その通りにするだけで
とても快適に接続。
PMA-500との
RCAケーブル接続も問題無し。
アプリのイコライザーで
好みの音質にも変更可能。
Bluetooth機器にしようかと悩みましたが
Airplay2を選んだお陰で
音質、操作ともに満足。

スピーカーケーブルの引き直しは
先ずBELDEN 8470を15m手ほど手に入れ
左右のスピーカーまでの距離を測り、カット。

その後は
カッターとニッパーで
中身の剥き出しを行い
スピーカーとアンプに接続。
4311Bは
本来天井吊り下げで用いるスピーカーらしく
ツイーターが下側にあります。
その為、置きでの設置では
上下を逆さまにすることもあるそうです。
当店でも、正位置にしたり逆にしたり。

今回は逆さまにしました。
サランネットを外すと、この通り。

逆さまの状態で、高音域が上にきます。
綴ると、単純に見えますが
これらの作業もバタバタでした。
しかしながらお陰様で
音質がレベルアップし
快適な店内になったかと思います。
古き良き物が
こうして現代技術で蘇るのは
実に素晴らしい。
日頃のメンテナンスや愛情って
とても大切だと実感。


