お陰様で頂きました夏季休業中は
カンボジアとタイにて買付の旅。
アンコールワットを代表とする遺跡群へ足を運び
アジアントライバルの一つである
クメールアートを学びに。
顔モチーフ好きには
悶絶してしまう"アンコールトム"。
ガイドさん曰く
神様も指輪をしていたようです。
その歴史から
指輪好きもテンション上がりますよね。
心を奪われるレリーフの美しさ。
こちらは800年以上前に建立され
その後
木々の浸食や地盤基礎の劣化により
崩れていく様が美しいタプローム。
最後はアンコールワット。
まさかの人が少ない
メインではない入り口から
入らせていただきました、
ガイドさんから
レリーフの様々な説明を受け、学びます。
アンコールワットは
荘厳さや、品格。
悶絶です。
そして買付では
アメリカなどの普段の買付先では入手し難い
様々なトライバルヴィンテージジュエリーも
仕入れてきました。
なかなか濃ゆいモノを
買い付けてこれたと思います。
毎日、毎日と
モノを見続けるのは幸せの連続でしたね。
営業再開は明日『8/24 thu』から。
お楽しみに。