1950-1960's Vintage Mexican Bracelet
常連様のヴィンテージ自慢大会や
久々の再会での積もる話などで
少しばかり
WEB更新が滞ってしまいました。
本日のご紹介は
1950〜1960年代ヴィンテージブレスレット。
メキシコメイドの刻印入り。
925の刻印も入る
シルバー製。
シルバー925とは
純度が92.5%のモノ。
本来シルバーは
柔らかい金属であり
別の金属を混ぜ込むことで
強度を上げています。
ちなみにシルバーは千分率。
ゴールドは24分率です。
話は戻り
ヴィンテージメキシカンジュエリーと言えば
モチーフは
アステカやマヤなどの
古代遺跡になるでしょう。
そのアステカ戦士のフェイスを
ブレスレットに仕立てたデザイン。
フェイスモチーフ好きや
古代遺跡好きには堪りません。
また
この時代のロカ好きも
そうですよね。
コンディションは
少しへこんだ戦士や
鼻輪が取れた2人の戦士もいますが
"アジ"の範囲内でしょう。
サイズを大きくしたい方は
チェーンを増やし、
磨き上げたい方は
ピカピカな質感に仕上げ、
戦士に鼻輪も付けてあげたい方は
補充してあげるのも
楽しみの一つ。
半世紀以上前のカルチャーを感じさせる
素晴らしきヴィンテージ。
古いシャツに合わせたい逸品。
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