縦 19.8cm
横 28.3cm
最大マチ 6.7cm
1930〜1940年代ヴィンテージレザークラッチバッグ。 アメリカンヴィンテージ。 スレなどがありますが、年代を考慮すると良きヴィンテージコンディション。 一枚の大きなフラップからなる、エンベロープ(封筒)型。 マチがあり実用的な大型サイズ。 当時は封筒を思わせるその形から、エンベロープバッグなどと呼ばれました。 手に抱えて持つという新しいスタイルはやがて広く定着し、今日ではクラッチバッグと呼ばれる一群へ。 いわば、現代のクラッチバッグへと連なる初期の一形態。 しぼみのある、柔らかな本革製。 当時らしい緻密なステッチ。 背面にはストラップ。 1930年代のクラッチバッグの魅力、特徴は、内部の収納構造デザイン。 カード大きさのポケット、スナップボタンで収納部屋が隠された中央仕切り、更にはがま口のコインパースも縫い付けられています。 現代のクラッチとは異なりお金、時計、ハンカチ、鏡、タバコなどをバッグ内部で分類して収納する思想。 シンプルな見た目ながらも、内側には考え抜かれた複雑な機能デザイン。 およそ90年前のアメリカの美学が凝縮された逸品。
詳細はコラムにて。
※直線計測ですので、若干の誤差はご了承ください。
















