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"服、ヴィンテージ好き"という趣味

  • 執筆者の写真: qosmos
    qosmos
  • 2024年2月1日
  • 読了時間: 2分





「服の話がしたい」


「もっとヴィンテージの話がしたい」


服好きが

ヴィンテージ好きが集まれば

勿論、服やヴィンテージの話題に

花を咲かせます。


たまにお聞きするのが

ヴィンテージを纏っていると

やはり変態達は目立ってしまうのか


「高そう」

「そんなに服にお金を掛けて楽しい?」

「アピールしたいの?」


といった否定が

興味の無い層から発生するようです。


そんな時は


「知るかボケ」


と、言ってやりましょう。


好きで、自己満で楽しんでいるので

ほっといて欲しいですよね。


しかし相手が

服好きやヴィンテージ愛好家だった場合


「そんなイケてるヴィンテージあるんですか?」


とか


「よくそんな

コンディションやサイズで見つけましたね」


とかとか


「そのスタイリングの組み合わせはヤバい。

俺も今度しようかな」


更には


「次はこんなヴィンテージを狙ってまして」


などなど

同じような変態達の類には

待ってましたと言わんばかりに

気付かれて欲しいとか

仲良くなりたいという

かなり面倒な習性も持っていたりします。


そこが人間っぽくて

俺は好きなんですけどね。


勿論、


「それって何ですか?

ヴィンテージに興味が湧いてきたんです」


っていうのも

いつでもウェルカム。


変態達は

お話が止まらなくなりそうですが

そこもご愛嬌にしておきましょう。


そんな、服が好き同士

もっと服の話がしたくなってきたお話。


大人こそ趣味を大切にしましょう。


シンプルに好きを楽しむのは

素晴らしいことです。






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